お悔やみごとがありました

中延駅3分の不動産、パルピアシリーズの山一産業のYです。

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さて、先日親族のお悔やみごとがあり出席して参りました。

お悔やみごとは無いに越したことはないのですが、しかし避けては通れないところ。

 

特にお一人暮らしの方や、新生活が始まられたばかりの方は喪服の準備などはついつい後回しになってしまうのですが、

結婚式などと違い、突然お知らせが来るので前もって準備しておきたいものです。

 

私も以前きちんと準備をしていなかったころ、突然のお知らせを頂き翌日会社帰りにお通夜に参列することがありました。

その頃は私服で通勤する会社に通っていたので、ダークスーツすら持っておらずなるべく地味な普段着で伺ってしまい、

自分自身、とても恥ずかしい思いをしてしまいました。

 

お通夜は急いで駆けつけるものなので、喪服を着ていると待っていたように思われるのでNGと言うのはだいぶ前のことで、

最近はお通夜でも皆様きちんと喪服を着用して参列されています。

やはり、備えあれば憂いなしということでしょうか。

故人への悲しみを表す意味もありますので、きちんとした身なりで参列しなければいけないのだなあ、と感じました。

 

それから私はいつも、喪服用のバッグに念珠と白いハンカチを入れて真珠のネックレスとふくさと一緒に箱に入れてしまっています。

そうしておくとしまってある箱を出せば揃っているので、いざ、という時に慌てなくてすみますよ。

 

喪服もオールシーズン着れるようなものを1着用意しております。

こんなことを言うと良くないかもしれませんが、お悔やみごとでは突然の出費も必要になります。

その時にいろいろと揃えるのは大変ですから、何もイベントがないときにセールなどで喪服を用意しておくもの良いかもしれませんね。

 

皆様もお時間があるときにタンスの中を確認されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

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